* 人口 |
1、047万人 |
* 面積 |
131、944ku (日本の約3分の1) |
* 宗教 |
ギリシア正教 |
* 気候 |
年間を通して約300日が晴天という、温暖で湿度の低い地中海性気候に属
している。ほぼ中心に位置する首都アテネの平均気温は、春が12〜20℃、夏は24〜27℃、秋は14〜23℃、冬でも9〜11℃と過ごしやすい。6〜9月は、日中は30℃を越えることもしばしばだが、日本のように湿度がなく、カラリと快適である。日が沈めば風が出てきて気温も下がり、夜は涼しい。11〜1月は逆に雨の日が多くなる。 1年間の平均気温は17.8℃ |
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月
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1
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2
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3
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4
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8
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9
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10
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11
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12
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アテネ
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最高気温
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13
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14
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16
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20
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25
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30
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33
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33
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29
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24
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19
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15
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(℃)
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最低気温
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6
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7
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8
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11
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16
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20
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23
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23
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19
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15
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12
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8
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テッサロニキ
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最高気温
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8
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10
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13
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19
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24
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29
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32
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31
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27
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21
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15
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9
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(℃)
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最低気温
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1
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2
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6
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7
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12
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15
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18
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19
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13
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9
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6
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2
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* 服装 |
豪華クルーズ以外はラフな服装で十分。 カジノへ行くときは男性は上着、ネ
クタイ、女性はスーツ,ワンピース、ハイヒールが必要に。 11月〜3月は冷え込みも激しいので相当の防寒具が必要。 4月〜10月でも夜の外出にはセーター、ジャケットが必要。 |
* 入国手続き |
・ 査証(ビザ):日本国籍の場合、3ヶ月以内の滞在は不要。 但し、留学などの長期滞在が目的の場合はビザの発行はアテネの入国管理局で行っており、日本での申請は受け付けない。
・ パスポート:有効残存期間が滞在日数プラス3ヶ月を超える有効残存期間が必要 |
* 税関 |
紙タバコは200本、葉巻は50本、タバコは250gまで。酒は1リット
ル、ワイン(22%以下)なら2リットル。香水は50g、オーデコロンは1/4リットルまで。U$2,500相当以上の現金を持ち込む場合は入国時に申請が必要。電気製品や精密機械(ビデオカメラやカセットデッキなど)の持ち込みには、入国時に本人の所持品が贈答品かを尋ねられる場合もある。 |
* 時差 |
日本より7時間遅れ(但し3月の最終日曜日から10月の最終日曜日のサマ
ータイム期間中は6時間遅れとなる) |
* 電力 |
ギリシャの電圧は220V。周波数は50Hz。コンセントの差込口は日本とい、
C−2プラグタイプで丸いピンが2本出ている形状のもの。日本製の電化製品を使うには変圧器が必要。 |
* 両替 |
全国どこでも円からの両替が可能なので、わざわざ米ドルを持参する必要は
ない。 銀行や郵便局は平日以外は休みだが、アテネやテッサロニキなどの大都市及び観光地ならば両替所が開いている。空港の両替所は飛行機の発着時間帯が営業時間となる。両替には手数料がかかることが多いので、ある程度まとまった額を換金した方が得だ。 |
* 通貨レート |
ユーロ=約122円(2002年10月) |
* 通信事情 |
ギリシャから日本への電話はホテルからでも街の公衆電話からでも簡単にか
けられる。 日本へ電話をかける場合は、
00 + 81 + 3 + 1234 - 5678 |
* チップ |
ポーターやメイド...300〜500Drsが基本
レストラン......料金の10%が基本 |
* 習慣 |
ギリシャでは昼食後の午後1時から4時ころまで"シエスタ"(昼寝)を取る
習慣がある。 アテネなどの大都市では朝9時から夕方5時まで仕事をするところも増えてきたが、主要観光地のひとつであるミコノス島にしても、ハイシーズンですらシエスタの習慣はしっかりと守られている。買い物などをするときは注意しよう。 |
* 言語 |
公用語はギリシャ語で英語もよく通じる。 |
* 食事 |
最もポピュラーなレストランは"タベルナ"と呼ばれる大衆食堂である。 又、調
理法がシンプルで海、山に恵まれたギリシャでは肉、魚、野菜とも新鮮な食材が市場で揃う。 代表的料理として、ムサカ(茄子,ズッキーニ、じゃが芋、挽き肉を重ねてオーブンで焼く)、スブラキ(肉を串刺しにして炭火で焼く。シシカバブともいう)など。 |
* 民族 |
ギリシャ人はアラブ、ヨーロッパの混合民族。 |
* 飲料水 |
アテネでは水道水の水を飲んでも問題はないが、石灰分の多い硬水なので
日本人には向いていない。ミネラルウォーターを購入したほうが無難だ。島の水は雨水を溜めて利用しているところが多いので,決して衛生的ではない。又、水を購入する場合、炭酸ガス入りと炭酸無しがあるので注意。 |
* 病気 |
又、アテネには国営、私営ともに市街と近郊に多数あり総合病院のほか救
急外科、眼科などの専門病院が存在する。旅行者がかかりやすい病気:時差ボケ、風邪、過労、胃腸疾患、膀胱炎、日射病 |
国立総合病院: Evangelismos 45-47, IpsilandouI 7220001
救急外科病院: KAT 2, Nikis 8014410/8014731
市立総合病院: IGIA Kifisias & Erythrou Stavrou 6827940
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* 治安 |
欧州各国のなかでもギリシャは旅行者にとって比較的安全な国です。ただ、
最近は旧ユーゴやアルバニアからの難民が心ならずも犯罪行為に走ったり、麻薬常用者が増加したりと、アテネを中心に治安は乱れつつある。ギリシャで多いトラブルと対策として以下覚えておいてほしい。
・悪徳バー |
対策 |
⇒ |
声をかけられても適当にあしらう。 |
・旅行社の呼び込み |
対策 |
⇒ |
最低2,3社で料金を比較検討する。 |
・麻薬 |
対策 |
⇒ |
人出の少ないときはオモニア駅等の利用は避ける。 |
・花売り |
対策 |
⇒ |
買いたいときはしっかりと値段交渉する。 |
・睡眠薬強盗 |
対策 |
⇒ |
飲み物や食べ物をすすめられても断り、それでも強引にすすめるようであれば危険と考えその場を離れる。 |
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* 緊急時の連絡先 |
警察: 100、 消防署: 199
ツーリストポリス: 9222242
在ギリシャ日本大使館
2-4, Messoghion Avenue, Athens Tower Bldg., 21st Floor, Athens
Tel: 30-10-775-8101〜2, 723-3732(領事部)
Fax: 30-10-770-5964
http://www.gr.emb-japan.go.jp/index.jp.html
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